【大歓喜】アクセス数100超えました!
どうもお世話になっておりますくろつめです。
今回は、くろつめ知識提供所のアクセス数100回突破を記念して、
このブログを始めてからアクセス数100回超えるまでのプロセスを紹介させていただきます!
この場を借りて綴らせていただきますが、いつも記事を見てくださっている方々、はてなスターをつけてくださる方々、本当にありがとうございます。
質にこだわり、記事ができ次第投稿していた9~10月23日
ブログを始めたのが9月の終わりくらいで、その日から10月23日までで投稿した記事数は6本。
その時期は、頭の中にいいアイデアが浮かんだら、そのテーマについて調べながら記事にするという作業を繰り返していました。
執筆作業のほうは、手が止まったらHTMLやCSSのほうに浮気してしまい、途中でぱたりとやめてプログラミングをしていました(笑)
ただ、自分の中のポリシーで「内容には絶対に手を抜かない」という約束事があるので、必ず自分が納得がいくような記事に仕上げるまでやめませんでした。
アクセス数に悩み、SNS運用を強化していく
10月の上旬、渾身の記事を書いたと思っても、当たり前のことかもしれませんがアクセス数があまり上昇せず。
ブログでちまちま記事を投稿していても、やはり「ドカン!」とアクセス数がのびることはありませんでした。
せっかく一生懸命凝りに凝って作った記事を見て貰わないと意味がありません。
それに何より悲しい気持ちが勝ります(笑)
そこでアクセス数を増やすためにいろいろと調べた結果、三つのことを取り入れることにしました。
その1、にほんブログ村への登録
これを見て貰えればわかると思うんですけど、実はこのサイトをにほんブログ村に登録していました。
わからない人のために少し説明すると、
にほんブログ村は「ランキングサイト」と言われていて、
自分のサイトを登録することでアクセスの流入を見込むことができるというものです。
この仕組みの内訳は、被リンクが作成されることや、このブログ村の機能のテーマ流入などです。
実際にブログ村に登録してみて、正直効果は薄かったですが、いくらか気持ちは増えたような気がします。
その2、先輩はてなブロガーたちの視察
アクセス数を増やすには、すでに活動している先輩方を見に行けばいいんだ。
という考えが生まれて、それから他の人の記事を見に行ってました。
それで自分が本当に興味を持つ分野の記事を書かれている方だったり、書き方がうまいなあと思った人は読者になるボタンを押して登録しました。
やはり先人の知恵を借りるというのは一番いいかもしれません。
もう一つありがたいことがあって、先輩はてなブロガーさんの読者になることで、
その先輩方が自分のブログを見に来てくれるということです。
正直それだけのことで、自分が恥ずかしい記事を作らないように頑張らないとという気持ちが生まれますよね。
先輩方、なにとぞ温かく見守っていただければ幸いです(笑)
その3、Twitterで#はてなブログのタグをつけている人を視察
Twitterで、#はてなブログのタグをつけている人をサーチしました。
それで自分が関心を持つITの分野や、心理系の記事を書いている人、雑学を書いている人などをフォローしていきました。
ライバルといったら言い過ぎかもしれませんが、同じ場所で活動しているライターさんたちなので、情報は仕入れていきたいですよね。
そこで、ただフォローするだけでなく、実際にその人が書いている記事を見に行って、良いところは吸収していったっていう感じです。
良いところと言っても、まとめ方や記事の流れなどです!
毎日投稿を始める10月28日~
この毎日投稿初めの記事が自分のはてなブロガーとしての本当のスタートラインだっのかもしれません。
しかもよりによって「自分が今までに出会った嫌な奴」をネタにして書いた記事が毎日投稿のスタートになるっていう(笑)
今思えば別の記事はなかったのかとなりますけど(笑)
その日から今日で10日目。
正直なところ、よく10日続いてるなぁっていう気持ちです。
この記事を書いていて、ここが自分のブログの良いところだなぁって思ったことがありました。
それは、読者の皆さんに提供する知識が、自然と自分のものになっていくというものです。
もちろん元から知っていた情報もありますが、知らないところから始めて書いた記事があるのも事実です。
その最初の知識を自分にインプットするという作業が、自分のためではありますが、いいところだなと思った今日この頃でした。
総括!
最後になりますが、本日で毎日投稿10日目を迎えました。
やはり、一番は見てくれる方がいるから書き続けることができるというのが一番大きいです。
いつも見てくれてる方も、初めて見てくれた方も、今後も自分の成長を見守ってください!
ありがとうございました!